資格試験の勉強中に考えたこと

中小企業診断士
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中小企業診断士の2次試験の勉強中にふと考えたことです。

ある程度年齢を重ねると、良い意味でも悪い意味でも、得手・不得手や興味の対象が絞られてきます。

また、仕事や家族と過ごす時間もある中で、勉強の優先度が相対的に落ちていきます。

もちろん、勉強(=自己研鑽)を続けなければどんどん知識やスキルは陳腐化するわけですが、これは(純粋に勉強というより)もはや仕事の一部という感じになります。

そして、「仕事の一部としての(必要に迫られて行う)勉強」にかなり時間を取られてしまいます。もっとも、「仕事の一部の勉強なのか」、「そうでない勉強なのか」の線引きはかなり曖昧なのですが…。

「企業経営理論」風に言えば、「本業で競争優位を確立する一方で、試験研究的な新規事業も将来のために手掛ける」という感じでしょうか。

本業への資源配分で手一杯になると、とても新規事業に回せる余裕は出てきません。

資源不足は中小企業の多くが持つ悩みですが、究極の零細事業主である個人の場合、同様の悩みが生じます。

そして、会社の新規事業にあたるものが、個人の資格試験の勉強であったり、現在の仕事とはそれほど関連性のない分野の勉強だったりするのだと思います。

会社における「新規事業」と同じく、「会社から言われてやる」よりも「自ら進んで楽しみながらやる」方が、はるかに成功確率が高いし、仮に失敗したとしても、失敗から得られる学びも大きいと思います。

資格試験の勉強も、それ以外の勉強も、結局は楽しめるかどうかが重要なのかな、と思います。

「勉強を楽しむ」というスタンスは、資格試験合格のためにはあまり望ましくないものとされています。

しかし、楽しくなければ続かないのもまた事実です。
私の場合、勉強が楽しくなくなってしまった社労士資格は断念しています。

今のところ「楽しめている」中小企業診断士の勉強ですが、どこかのタイミングで楽しめなくなったら…その時は勉強を中断することになるのかもしれません。

 

 

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