中小企業診断士

【中小企業診断士】試験日までの道のり(その3)

今回(その3)が最終回です。

試験日の感触

初日の感触

初日は、試験会場に行って試験を受けられただけで十分満足だったので、ほとんど緊張もなくリラックスした状態で臨むことができたと思います。

また、試験場は冷房が完備しており、かつ、受験生の座席間隔もかなりゆったりしていたため、非常に快適に受験できました。

・経済学・経済政策 ⇒ 見慣れない問題がいくつかありましたが、事前の想定とそれほど変わらない点数は取れたと思いました。

・財務・会計 ⇒ 経済学同様見慣れない問題がいくつかありましたが、ほぼ予想通りの出来だったと感じました。

・企業経営理論 ⇒ 見慣れない用語(理論)がいくつかありましたが、労基法関係の問題が比較的簡単だったので助かりました。社労士の勉強の副産物でした。

・運営管理 ⇒ 予想通り、この科目はできなかったです。最悪、足切りの可能性があると感じました。

 

2日目の感触

2日目は暗記科目なので、休憩時間や昼休みの時間も(ギリギリまで)「スピード問題集」を見直していました。

・経営法務 ⇒ 足切りを心配した科目でしたが、本試験はできた(合格点には届かないものの50%位は取れた)感触がありました。何度か見直しをしても時間が余ったので、試験終了15分前に退出しました。

・経営情報システム ⇒ 予想通り惨敗でした。情けないことに、問題文の意味すら分からない問題がいくつもありました。何度か見直しして時間が余ったので、試験終了15分前に退出しました。

・中小企業経営・政策 ⇒ 前半部分は(分からな過ぎて)ほとんど勘に頼って解答しました。後半部分は前半よりはできたものの、手応えはありませんでした。経営情報システムと同様、足切りの危険性を感じました。

何度か見直しをしても時間は40分以上余りましたが、途中退出はせず、試験時間終了まで静かに待ちました。

自己採点

翌日、中小企業診断協会から正解が公表されました。しばらく試験を受けた余韻に浸っていたかったので、自己採点をするかどうか迷ったのですが、「早目に気持ちを切り替えた方が良いだろう」と考え、恐る恐る自己採点しました。

自己採点中の方が(試験を受けていた時より)はるかに緊張しました

 

 【自己採点】
A 経済学・経済政策   76点
B 財務・会計      84点
C 企業経営理論     75点
D 運営管理       63点 → 65点(没問の影響)
E 経営法務        68点
G 経営情報システム   40点(マークミスがあれば足切り)
H 中小企業経営・政策  42点(同          上)
合計          448点 → 450点

 

おわりに

中小企業診断士の1次試験科目(7科目)は、ビジネスパーソンが身に付ける知識としては非常にバランスの取れた内容になっていると思います。

しかし、幅広い分野から出題されるため、馴染みのない内容や苦手な内容も当然含まれます。私にとっては、初日の「運営管理」、2日目の「経営情報システム」や「中小企業経営・政策」といった科目が馴染みのない科目(=苦手科目)となりました。

特に、「運営管理」の学習中に発生した「空白の1ケ月」を上手に利用すれば、もう少し中身の濃い学習ができたと反省しています。

試験合格を目指すならば、本来的には苦手分野は(ある程度)時間をかけてじっくり勉強すべきです。

私の場合、勉強期間の途中から合格することにそれほど拘らなくなったこともあり、苦手科目については最低限の準備となってしまったことも申し添えます。

 

【使用した教材群】

 

 

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