Humor in Dark Times(4)

NHK実践ビジネス英語
この記事は約4分で読めます。

NHK実践ビジネス英語のLesson17は、Humor in Dark Times(暗い時代のユーモア)で、今日はその4回目です。

ビニェットに出てきた例文は✅、自作の例文は☒で示しています。

なお、今回から自作例文はビニェットの表現を使用するのではなく、関連表現を使った文章にしたいと思います。

 

 

背景

どんなにつらい時期も「タイムリーなジョーク」(well-timed levity)があれば少しは明るくなります。あらゆるものが「ユーモアの素材」(grist  for the humor mill)になりますが、(何を面白いと感じるかは)「好みの問題」(matter of taste)と言えるでしょう。ユーモアは美のようなもので、大抵は「見る人次第」(eye of the beholder)です。

ジョークを説明するのは、「カエルを解剖する」(dissecting a frog)ようなものです。ジョークへの理解は深まりますが、「その過程で」(in the process)カエルは死んでしまいます。

 

4日目の表現

 

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]● be ripe with  …に満ちている[/st-mybox]

 

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]● self-deprecating joke  自虐的ジョーク[/st-mybox]

 

✅  They‘re ripe with comic possibilities, especially self-deprecating jokes and ironic comments.
(これらは、おかしさを引き出す可能性に満ちていますね、特に自虐的なジョークや皮肉のこもったコメントというおかしさの可能性です。)

☒  I felt full of confidence after taking the exam.
 (私は試験を受けた後、自信に満ちていた。)

 

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]● loosen up   リラックスする、くつろぐ[/st-mybox]

 

✅   Any tips on how I can help her loosen up a bit?
  (彼女が堅苦しさを少しほぐすのを手伝える方法について、何かアドバイスはありますか。)

 

We have been monitored day in and day out so can not ease up.
(我々は常に監視されている。だから気を緩めてはいけない)

 

 

本日は以上です。

 

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