問題を解いて理解を深める

社労士
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今週からテキストを使って「厚生年金保険法」の2巡目を開始しました。

 

初回は講義動画を1.5倍速で聴いただけなので、「分かったようなわからないような…」というモヤモヤ感漂う状況でした。

「腹落ちした感」がないためモチベーションも低く、1回視聴するのに予想以上の時間がかかってしまいました。

2周目は問題演習を行いながらテキストを読んだり動画を視聴しているのですが、「腹落ち感」が違います。確かに、1回目よりも時間はかかるのですが、ポイントや内容が理解できるので、学習に対するモチベーションも高まります。

やはり、「分かる勉強は面白い(分からない勉強はつまらない)」ということですね。

問題演習を上手に活用して、「問題を解きながら理解を徐々に深めていく」のが効果的だと改めて思いました。

 

スケジュールからは少し遅れていますが、2月の2週目(2月10日頃)には何とか一通り終わらせたいと思います。

「厚生年金保険法」が終わると残り2科目(労務管理等一般常識、社会保険一般常識)です。

これらの科目が始まるまでは、既に学習した科目の復習(過去問演習など)が暫く続くようなので、FPと並行して勉強を進めていきたいと思います。

 

本日は以上です。

 

 


 

 

 

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